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新着情報・リフォーム施工例
台所改修2
04月17日
本日で4日目、塗装工事まで終了し、
明日、キッチンを組み立て終了です。
このスピードも当社のセールスポイントです
。
台所改修
04月17日
引き続き、台所改修を1週間掛けてやっております。
天壁、雑巾がけ可能な塗料を塗り、キッチン廻りには、キッチンパネルを施し、床はWPCフローリングに貼り替えました。
ここまで、おごった仕様にて、100万です。
皆様、是非御声掛け下さい。
親身に御相談に乗ります。
防音工事
04月10日
様々な工事の中、平行作業にて、とある工場の機械音防音工事を行っていました。
この様な事もやっております。
完成
03月26日
完成です。
工期短縮を実現するには乾式工法をふんだんに使うのがポイントです。その為、仕上がり壁にはめのう柄のキッチンパネルを貼り、
雰囲気を和ませるようにプレゼン致しました。
多目的トイレ
03月25日
当方御厄介になっています公共施設が御座いまして、この度、身障者用トイレという名目から脱皮し多目的トイレとしましょうというコンセプトを頂き設計致しました。
未来型空間を創造したいとの希望を受けまして、この度はオストメイト流しセットを取付て、照明にLEDランプを自動点滅するような空間に設計プレゼン致しました。
この様な事もやっているんですよ。
工期は2日間です。
完成間近
03月20日
今回の長屋は建坪7.5坪の狭小地です。
空間をいかに広く見せるかがポイントでした。
また、収納も見逃せない項目です。
最近やっと建材メーカーもニッチ棚を造ってくれました。
今回は、ハンドメイドでなく既成の棚を利用させて頂きました。
長屋スケルトン4
03月10日
今回のコンセプトが中気密高断熱という面白いコンセプトを立てました。
何故か?
旧和式家屋の良さは、隙間風が微妙に入り、壁や畳が吸湿してくれていたからこそシックハウスなどという物が無かったんです。
やり方、考え方を間違えて高気密高断熱を唱って建てる方がいますが、家屋内に湧く湿気によるカビ及び疫虫の温床を造っていると言う事に気づいていません、その為に24時間換気扇が法律で取り付け義務化になったのです。換気フィルター等をこまめに手入れを出来る方だけが今の高気密高断熱住宅を健康に暮らせている事実を皆さんに分かって頂きたいです。
その為に、中気密なんです・・・・??
今回は、サッシュ廻りに発泡ウレタンを詰め、真壁漆喰の上にウレタン断熱材を敷設し、大壁洋間化しました。
長屋スケルトン3
03月05日
この家屋の場合、河川の直ぐ脇と言う事もあり、地盤水位が非常に高く、30cm土を掘ると水が湧いて来る土地でした。
そのせいもあり、昨日の写真の逆隅部分の柱も浸水腐朽してました。
これは、縦樋を支えるでんでんと言う金物が壁穴に刺さっていた穴から多量に入ってきたのが主原因でしたが地盤の湿気も手伝い腐っていました。
家の両角の通し柱が両方とも無くなっていたので、家は25mm倒れてゆがんでいました。
そちら側の土台、柱を入れ替えて、家をジャッキアップした写真です。また、地盤には防湿フィルムを敷設しました。
皆さん、訪問販売業者が吸湿砂利を入れるセールスをしますが、あれは大して効果がが無いですよ。
長屋スケルトン2
03月04日
昔の造りの住宅は十中八九浴室の土台及び隅柱は白蟻に喰われて
腐朽してます。
見分けるポイントはありますが、今回はまさにその通りでした。
タイル貼りの浴室の方、一度御相談下さい。
診断致しますよ。
写真は、現況、UB下地コンクリ打設時で、奥の部分の通し柱と土台が腐朽により何もない状態、それを入れ替え後防蟻処理し、合板にて耐力壁補強した写真です。
長屋スケルトン
03月03日
築30年超の下町長屋のスケルトンリフォームを開始しました。
まずは間取り変更する為の柱抜きの桁補強です。
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